よ~り よ~り てぃだ かんかん  kazemaru便り 

"奄美発 kazemaruで航海 vol.2"





奄美大島風 鶏飯


今日、「奄美大島風 鶏飯」というレトルト食品をいただきました。
鶏飯は、「とりめし」 ではなく 「けいはん」 と読みます。

内地は訓読み好き(?)だが、奄美は音読み好き(?)なのです。
宇検村、大和村を内地の人に読んでもらうと 「うけんむら、やまとむら」と言う。
奄美では 「うけんそん、やまとそん」 と読み、鶏飯は 「けいはん」と音読みが普通です。
「とりめし」と読んでしまうとそれは炊き込みご飯のようなものになってしまって
奄美で言うところの「けいはん」とは全く別物になっちゃうんです。

話を戻して、
「奄美大島風 鶏飯」ですが、販売元はなんと無印良品。
無印良品の商品名に奄美大島が使われるなんて、知名度上がったのねぇ。


無印良品-奄美大島風鶏飯


早速ご飯を炊き、炊き上がったところでレンジで「奄美大島風 鶏飯」を温め
かけて食べてみました。
最初に、鶏飯と思って食べると「???」的な反応が多いらしいことを聞いていましたが

鶏飯を食べたことのない方へ
 これが本物の鶏飯なんだとは思わないように。
 食べて好きかもと思った方は風ではなく奄美の鶏飯をぜひ味わってください。
 
シマッチュ及び鶏飯好きの内地の方へ
 鶏飯と思って食べてはいけません。
 まず具に人参、レンコン、キクラゲとはどういうこと?と思ってしまいます。
 表に
 「奄美大島の郷土料理をお手本にしいたけ、人参、きくらげなどを加え、鶏の出し汁で
  仕立てました。温めるだけでお茶漬けのように食べられます」
 とちゃんと書かれています。
 あくまで奄美大島風で、鶏の出し汁スープに具が入ったものなのです。


味もそうですが、鶏飯は茶碗にご飯を入れ、皿に盛った具を好きなように
好きなだけご飯の上にのせ、そこにお玉でなみなみとスープをかける、
この一連の作業も含め鶏飯なのではないかと思います。

それに、鶏飯は家庭料理。
いろんなお店でおいしい鶏飯を食べることもありますが、
だし汁の濃さや味、具材、具の切り方を含めやはり1番は我が家のものです。
他で食べたものはどんなにおいしくても鶏飯だけどちょっと違う鶏飯のような気がします。


あれこれ言ってますが、実際食べてみて私はどうだったかって?
私は鶏のだしもきいていておいしいと思いましたよ。
夏バテして食欲ないときや、小腹がすいた時などとってもいいのではと思います。

もし、ちょっと手間をかけられるのなら、
卵焼き(出汁や砂糖を入れてはいけません。入れるなら塩)を焼いて細切りにし、
もみ海苔、小口切りにしたネギ(万能ネギ)などと一緒にのせたらおいしくて栄養もあるし
もう少し、鶏飯に近づいてくるかもしれないなと思います。

でも実は私、味や具よりも、表の写真がお茶碗じゃなくて深皿を使ったのはなぜか
と言うことが一番気になりました。

Yさん、ごっつぁんでした。

  1. その他
  2. | コメント本文:0
  3. :: 2013/06/27(Thu)
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