よ~り よ~り てぃだ かんかん  kazemaru便り 

"奄美発 kazemaruで航海 vol.2"





この夏楽しかったこと


私がこの夏楽しかったこと
と言えば、8月初旬、カメの孵化を観られたことでしょうか。

前の夜、80匹のカメが孵化したらしく、その夜も観察できるかもしれないと聞き
とりあえず1時間だけ時間を作り行ってみました。


前日、観察された80匹が孵化した後、孵化したカメの足跡(6匹分だったかな?)
亀の孵化-1


明るい時間に出てきてくれたらベスト。(そしたら、ライト照らさずに写真が撮れます)
可能性のある18:30ぐらいに現場へ到着し待ち構えてました。

話を聞きつけ何人かが周りで待機していましたがなかなか出てこない。
太陽は沈み、暗くなって他の人が持っていたレッドライトでカメが出てくるだろう場所を
照らしてもらって待ちました。

1時間だけと時間を決めてましたが、19:30を過ぎてもまだカメは出てこない。
こうなったら意地。もう少し待つことにしました。

20時過ぎ、えっ、動いた?との声。
その場所をパッと見てもよくわからない。

さて、どこに子ガメがいるかわかります?
亀の孵化-2



答えは
亀の孵化-3
右斜め上側に向いて頭だけ出ています。


しばらくすると体全体が見えてきました。
亀の孵化-4
左斜め上側に向いています。


体全体が見えてすぐ、海はどこだ?と探すように少し体を右に左に動かしていましたが、
ここだ!と決めてからは一直線に海に向かって、必死に前進してました。
亀の孵化-5


海に入る直前のカメ。
亀の孵化-6
アカウミガメらしいと誰かが話してましたが、暗くてはっきり見えずよくわかりませんでした。
波打ち際まで来ると、サーッと波にさらわれ、
その後、プハァ~と一呼吸して小さなカメは大海へと旅立ちました。

本能だからと言われたらそれまでですが、
卵から孵ったカメが上を見極め砂からはい出し、海の方向を判断してその方向へ一直線に進む。
4~5cmぐらいしかない子ガメが前肢を必死に動かし海へ向かう姿は感動ものでした。
その後も、親や仲間に何かを教えてもらえるわけでもなく大海原の中
1匹で生きていくなんて・・・・。  ん~~~~~!


観察したのは名瀬湾、消防署隣りの三角浜でした。
名瀬の三角浜


以前子ガメを見たのは、波に1匹がさらわれる一瞬。
今回は砂から出てきたところから海に入るまで観察できましたが残念ながら1匹のみ。
今度は少し明るい時間に うじゃうじゃ出てくるところを観察して写真撮れたら嬉しいなぁ。


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おまけ

せっかくですので大浜にある水族館のカメで成長具合を紹介します。(2012年2月に写した写真)
水族館のカメ
小さいほうから、1歳、3歳、9歳だそうです。(1歳で30cmぐらいだったかなぁ。)
1歳のカメぐらいだと、海水循環用に回っている流れに対抗できないようでした。


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今日、用事があり外に出た時、眼鏡が汚れて見づらかったので拭くことにしました。
外して眼鏡を見てみると
あぁ、なんと、眼鏡の磁石部分に待ち針が1本引っ付いているではありませんか。
(私のメガネは磁石でサングラスを引っ付けられるようになっています)

そのまま出かけていたらほんとアホ!でした。


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  3. :: 2013/08/25(Sun)
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