よ~り よ~り てぃだ かんかん  kazemaru便り 

"奄美発 kazemaruで航海 vol.2"





今年も咲いた初秋の花


9月に入るとアカショウビンの声も聴けなくなり、ちょっと寂しく感じますが
最近は、今年は少なめ&少し遅いオオシマゼミの声で賑わっています。


山に行くと、いろんな夏の終わり、初秋を感じる花も咲き始めています。
その一つがタネガシマムヨウラン。
今年もいつもの場所にひっそりと咲いていました。

タネガシマムヨウラン-1
ムヨウ(=無葉)、確かに葉が見当たりません。


タネガシマムヨウラン-2
蕾の部分


タネガシマムヨウラン-3
花の部分


タネガシマムヨウラン-4
花をあちらこちらから撮ってみました。


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ゆっくり花の写真を撮りたかったのに、たくさんの蚊に囲まれ、そして刺され
時間がたつにつれ、同じ場所でじっとしていられなくなってしまいました。
山の撮影では、蚊はほんと厄介者です。
(でも、蚊は受粉などには欠かせない生物なんですよ)

70年ぶりに日本で感染症が発見され大騒ぎになっているデング熱ですが、
感染症と確認された人は、9/16には、17の都道府県で合わせて124人となりました。
日常的に蚊に刺されている私としては、これ以上広がってほしくないなぁ。

最近、マダニ、蚊などの虫から媒介される深刻な感染症の拡大が問題になっている日本ですが
WHO(世界保険機構)のデータ等をもとに、ビル・ゲイツ氏が自身のブログ上で
「World’s Deadliest Animals(人間を死に至らしめる世界で最も危ない生物)」を発表しました。
(ある生物が年間に何人の人間を死亡させたかをまとめたランキング)

さて、みなさんは何がランキングに入っていると思いますか?
大型肉食獣? 毒を持つ生物? 海の中にいるサメ、魚、貝?
たくさんの危険生物が想像されますね。

図を見てみると、
サメ、オオカミは年間10人で最下位。
次に低いのは100人のライオンとアフリカゾウ。
続けて、カバ500人、ワニ1,000人。
ちなみにワニはまだ10位です。

途中省いて、4位は25,000人のイヌ、3位は50,000人のヘビ。
奄美には猛毒を持ったハブがいるので、その怖さは身をもって知っています。

ここまでで、ほとんど想像していた動物は出そろったような気がしますが、
さて、「生物が年間に何人の人間を死亡させたかをまとめたランキング」
1位はというと、最近騒ぎになっている「蚊」らしいのです。
蚊によって、年間72万5000人もの人が命を落としているんですね。

あまり好かれている生き物とは言えませんが、こんなにも人命を奪っていたとは・・・・。
だから、日本ではほとんど見られなくなった蚊帳が、アフリカで重宝されているんでしょうね。
気を付けなきゃ。
とは思うのですが、さてどうすればいいのやら・・・・・・・。


ランキングで1位は蚊、3位は蛇、ワニ、ライオン、サメは10位~13位。
上記で2位が抜けています。
2位は何だと思います?








人です。
年間47万5000人もの人が、同じ人間によって殺されているんです。
怖いと思われている、サメ、ライオン、ワニ、オオカミ、トラ、クマ、ヘビなどより
はるかに多くの人を殺しているのは
同じ人なんです。




ビル・ゲイツ氏のブログで公開されている図に興味のある方は下記をクリック。
World's Deadliest Animals


  1. 自然
  2. | コメント本文:0
  3. :: 2014/09/16(Tue)
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