よ~り よ~り てぃだ かんかん  kazemaru便り 

"奄美発 kazemaruで航海 vol.2"





ちゃんと飼って!


ここ4日で、山にいた3頭の犬の捕獲にかかわりました。

1頭は怯えていたものの人懐っこいイヌでした。
(なぜか、私の前にきちんと座り、見上げてました)

1頭は私が乗ってきた車の音を聞きつけたのか、山に入っている間に
私の車の近くにいたところを知人が捕まえました。

もう1頭も私たちの車の音を聞きつけ出てきたようで、行きは見なかったものの
帰りに道の真ん中に座っていて、私たちを待っていたようでした。
あたると痛いぐらいに尻尾を振り、車に乗せたイヌは少しうとうとして、
本当に安心しきった様子でした。

この3頭はいずれも猟犬。
猟の途中ではぐれたのなら飼い主が名乗り出てくれるはず。
そうだったらいいのですが、捨てられたのなら、
新しい飼い主が見つからない限り、待っているのは死のみです。
わかっていても、人に危害を加えたり、貴重な動物を食べたりする可能性が大きいので
山にそのままにしておくわけにもいかず、苦しいところです。

あの嬉しそうなイヌの姿を思い出すと涙が出そうになります。
飼い主が名乗り出てくれることを願うしかありません。

いずれにしても、イヌにかかわらず、飼われている動物のためにも、
他の動植物、他の人のためにも、ペットなどは、飼い主が最後まで責任を持って
きちんと飼ってあげるべきだと思うのです。

ペットなどは簡単に飼うことができますが、飼い主の責任は重いのです。



  1. 奄美
  2. | コメント本文:0
  3. :: 2012/10/15(Mon)
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